「『だいじょうぶ』キャンペーン〜こわくないまち、つくろう〜」記念イベント 渋谷区選抜中学生チーム戦
名前 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 | ||||
渋谷区選抜 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||
ゴールデンゴールズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | ||||
区立中学校で行われた。一塁ベースの10メートル後ろにライト。その10メートル
後ろがフェンス。したがってライトフェンスオーバーは二塁打。
球が軟式でゴールデンゴールズはスパイクもはかず。1時間の時間制限があり、中学生も選抜チームのため
両チームとも選手がどんどん変わる。中学生の好投、外野を超えそうな当たりの好捕もあったが、
佐藤賢のエラーから先制されると、松本が三塁で牽制死、本塁送球を捕手が捕れなかったにもかかわらず
走者大塚が本塁を踏めずにアウトになるなど、情けないプレイも。
最終回は佐藤精一、北野偉也が内野を守り打席にも立つ。佐藤精一は打席でずっと福井のものまねをし、
ゴールデンゴールズのベンチだけ大受け。
最後は、野球経験がない木下大サーカスの砂子間が粘った末のヒットでサヨナラ勝ち。