BaseBall PlayBack 9月19日 2021年 ・村上宗隆内野手(Swallows)100本塁打。21歳7カ月の史上最年少。 ・Swallowsプロ野球タイ記録のる2試合連続毎回安打。 ・Eddie Rosario外野手(Braves)サイクル安打。 ・Mike Wright投手(WhiteSox)が故意死球で3試合の出場停止処分。 抗議し退場となったTony La Russa監督にも1試合の出場停止処分。 Wrightは異議申し立て。 ・Alex Avila捕手現役引退表明 2020年 ・Neftalí Soto内野手(BayStars)100本塁打。球団史上最速321試合目。 ・Ron Gardenhire監督(DET.Tigers)が健康上の理由から退任。 2019年 ・近本光司外野手(Tigers)が154安打でリーグ新人最多安打記録を更新。 ・梶谷隆幸外野手(BayStars)100本塁打。 ・Yankees地区優勝。 2018年 ・José López内野手(BayStars)150本塁打。 ・脇谷亮太内野手(Giants)現役引退発表。 ・Mandarin Pirates後期優勝 2017年 ・DragonsBクラス確定 ・Max Scherzer投手(Nationals)4年連続250奪三振 ・第90回選抜高等学校野球大会運営委員会 出場校選考委員会を2018年1月26日に開催 試合日程を同年3月23日から12日間 ・日本高等学校野球連盟理事会 第90回選抜高等学校野球大会からタイブレーク方式導入決定 2016年 ・BayStars球団史上初のクライマックスシリーズ進出確定 2015年 ・Fightersクライマックスシリーズ進出決定 ・平野恵一内野手(Buffaloes)現役引退発表 2014年 ・HawksがWestern優勝 ・今季日本人のメジャーリーグシーズン勝利数が63勝となり2002年の記録を更新 2013年 ・加藤良三コミッショナーが統一球問題で日本シリーズ開幕前日までの辞職を表明 ・小野晋吾投手(Marines)が現役引退発表 ・山口鉄也投手(Giants)が6年連続60試合登板 2012年 ・HawksがWestern優勝 2011年 ・岩瀬仁紀投手(Dragons)7年連続30セーブ ・中村剛也内野手(Lions)200本塁打 ・Mariano Rivera投手(Yankees)602セーブの新記録 2007年 ・Fighters クライマックスシリーズ進出決定 ・Ryan Vogelsong投手(Tigers)危険球退場。投手への危険球は史上初。 ・Dragons Western優勝 ・古田敦也監督兼捕手(Swallows)現役引退と監督退任を表明 ・佐々岡真司投手(Carp)現役引退発表 ・陽耀勲投手(Hawks)左足首舟状骨疲労骨折の手術 ・中部慶次郎元BayStarsオーナー死去 2006年 ・諸積兼司外野手(Marines)現役引退発表 ・Fighters80勝 2005年 ・中内いさお元Hawksオーナー死去 ・初芝清内野手(Marines)現役引退表明 ・BayStars 判定を不服とし、質問書と複数の角度からのビデオ映像を Centaralに提出 ・立浪和義内野手(Dragons)通算171度目の猛打賞 ・宮越徹投手(Lions)右前腕部挫傷で登録抹消 2004年 ・ストライキ決行。日本プロ野球選手会は50選手参加のイベントを緊急開催。 12球団の選手会も全国9ヶ所でファンサービス。 2003年 ・伊東勤総合コーチ兼捕手(Lions)現役引退表明 ・福留孝介外野手(Dragons)10試合連続打点 ・BlueWave 被安打1398本の日本記録 2001年 ・Buffaloes 200本塁打 ・城島健司捕手(Hawks)30本塁打 ・Mariners 地区優勝 ・イチロー(鈴木一朗)外野手(Mariners)224安打の1年目新 ・Athletics ディビジョンシリーズ進出決定 ・遠藤成内野手(Tigers)誕生 2000年 ・小笠原道大内野手(Fighters)119得点のリーグ新 ・オリンピック予戦リーグ 日本 7-3 オーストラリア ・Hawks、山田勉、小石沢浄孝両投手、本田明浩捕手(Hawks)、脇坂浩二、 新里紹也両内野手、吉本一義、バンクス両外野手に戦力外通告 1999年 ・二岡智宏内野手(Giants)今季2本目のサヨナラ本塁打。新人タイ。 ・篠原貴行投手(Hawks)すべて救援で開幕13連勝。 1998年 ・佐々木主浩投手(BayStars)39セーブの新記録 ・ダンカン(Mariano Duncan)内野手(Giants)解雇 ・アレックス・ロドリゲス内野手(Mariners)40本塁打40盗塁 1997年 ・野村克也監督(Swallows)1066勝の8位タイ ・前田智徳外野手(Carp)6打数6安打 ・プロ野球開発協議会 FA宣言した選手との交渉が全球団同時に開始できるこ とで合意。権利の再取得まで4年に。今オフまで10年で権利を行使した選手に 限り、3年で再取得。 ・来春の選抜高校野球大会は、第70回記念大会で36校参加 1995年 ・BlueWave優勝 ・出口雄大内野手(Giants)初打席初本塁打 ・高村良嘉内野手(Giants)「左足首捻挫と内側三角靱帯損傷」と診断 1994年 ・実行委員会 日本シリーズ平日ナイター開催 FA制の期間短縮 在籍球団の交渉期間は日本シリーズ後13日間 他球団との交渉は11月30日まで ドラフト会議は11月18日 契約金に出来高払い制を導入 ・田村伊知郎投手(Lions)誕生 1993年 ・菅原祥太元Marines外野手誕生 1992年 ・星野伸之投手(BlueWave)3度目の毎回奪三振のPacificタイ 1991年 ・山田修義投手(Buffaloes)誕生 ・渡邉雄大投手(Hawks)誕生 1990年 ・飯田大祐ブルペン担当補佐(Buffaloes)誕生 1989年 ・宇野勝内野手(Dragons)運転中に人身事故を起こし、出場停止10日間 1986年 ・美馬学投手(Marines)誕生 1985年 ・ケン・モッカ内野手(Dragons)退団。試合後胴上げ ・山内一弘監督(Dragons)留任決定 1984年 ・福間納投手(Tigers)74試合登板のリーグ新記録 ・田中直樹元Hawks内野手誕生 ・吉見一起テクニカルアドバイザー(トヨタ自動車)誕生 1983年 ・Dragons、Westernで優勝 ・林昌範元BayStars投手誕生 1989年 ・若松勉外野手(Swallows) 1試合11刺殺のCentral新記録 1979年 ・王貞治内野手(Giants)20年連続100安打 1978年 ・山田秋親元Marines投手誕生 ・中村泰広元Tigers投手誕生 1974年 ・岡野Pacific会長が、Orions、Lionsの球団代表、監督に対し5日にOrionsが 試合続行拒否を要求したことは野球規則の誤った提供の強要であり、Lionsに は球場施設警備に万全を着すよう要望書を送付。 ・スタンドから投げ込まれたコップが岩崎忠義外野手(Orions)の頭部に当たり、 Orionsナインがスタンドに抗議するなど4分間中断。 ・上田利治監督(Braves)が久保山球審の判定に抗議し、選手をベンチに引き揚 げさせ11分間の中断 1973年 ・福田信一元Hawks投手誕生 1972年 ・甲子園球場で「8時40分にアルプス席で時限爆弾が爆発する」という電話が あり12分間試合を中断 1969年 ・島田一輝元Fighters二軍打撃コーチ誕生 1966年 ・野村謙二郎元Carp監督誕生 1965年 ・王貞治内野手(Giants) 870試合で200号本塁打 1964年 ・Hawks優勝 1963年 ・清水義之元Tigers内野手誕生 1958年 ・長嶋茂雄内野手(Giants)本塁打を打ちながら一塁を踏まずにアウト # 東平洋史さんより(2002年) # 一塁を踏んでいれば3割・30本塁打・30盗塁を達成していた筈でした. # 今年は松井稼頭央(Lions)が3割・30本塁打・30盗塁を達成しそうな勢いです. # 長島さんより(2002年) # 打球が低い弾道で飛んでいったので、スタンドインするとは思わず # 三塁打を狙って全力で走ったためにやってしまったポカだそうですね。 # いかにも長嶋さんらしいエピソードとして扱われているわけですが、 # その一方で長嶋さんは三塁手として相手のベース空過を2度見つけています。 # >一塁を踏んでいれば3割・30本塁打・30盗塁を達成していた筈でした. # しかもルーキーで達成という、 # おそらく二度と出ない大記録だったはずでした。 # 資質的には谷佳知が狙えそうだと思っているんですが… # 実際には30HRどころか20HRすらまだ打ったことはないからなあ… # にしても、今年の谷はホームラン少なすぎ。なぜだろ? 1956年 ・宮地惟友投手(Swallows)完全試合 1949年 ・西日本新聞社が新球団加盟申請 1948年 ・三村敏之元Carp監督誕生 1940年 ・大羽進元Flyers投手誕生 1939年 ・新井彰元Orions内野手誕生 1938年 ・西三雄元Lionsコーチ誕生 1933年 ・石川克彦元Dragons投手誕生